PPTの「名前を付けて保存」で「拡張メタファイル」を選択
https://www.nishioka.co.jp/gakkai/make_powerpoint.html#02
PPTの「名前を付けて保存」で「拡張メタファイル」を選択
https://www.nishioka.co.jp/gakkai/make_powerpoint.html#02
ファイルの入ったdataフォルダーと、結果を入れるalldataフォルダーを作成
C:\Users\ishi
からファイルのあるdataの場所へ CD C:\Users\ishi\Documents\....data
フォルダ場所>type *.txt>C:\Users\ishi\Documents\....alldata\all.txt
all.txtというファイルができる
参考URL https://rakuzanet.jp/txt-csv-combine-zukai.html
1.PPTの誤記を修正したい
上段,タイトル Titleをクリック,入れたい時間にかぶせる → 右下 「高度な編集」クリック → 図形の挿入 → □を入れて隠す → 文字を挿入 → 上段・右 「エクスポート」
廣野元久(2018)海文堂出版
0. JMPの主な機能
・データの縮約:主成分分析・因子分析
・データの分類:対応分析・クラスタ分析・判別分析
・データの予測・因果:重回帰分析・<決定分析>・コンジョイント分析
サンプルデータ:D:\JMP user-sample
1.メニュー
「分析」>
・多変量 >多変量の相関,主成分,判別,対応,因子,多次元尺度構成,項目分析
・クラスター >
2.モニタ
2.1 ヒストグラム
・分析 >一変量の文武 >Yに性別,身長,体重 >OK :区間の変更は,Y軸ダブルクリック,「オプション」で箱ひげ図
2.3 相関と散布図
・分析 >2変量
・分析 >多変量 >多変量の相関 >全部「Y」にほりこむ >OK >散布図からヒストグラムも作成可能
・3次元散布図 > グラフ > 3次元散布図
3.主成分
・多変量 >主成分分析 >すべて「Y」へ:「Z」にいれた変数は主成分には含まれないが,プロットされるので解釈に役立つ:「By」に入れたグループごとに,レポートが作成される
<推定法>デフォルト → 勝手に下から選ぶ,
・欠損値がないときには,「リストワイズ」
・欠損あり + 列11以上/行5001以上/行より列が多い は,「ペアワイズ」
・欠損あり + 上以外 は, REML
REML 制限最尤法 欠損があってもすべてのデータを使用,欠損がないときは自動的にリストワイズになる。小規模データに適用する
最尤法 REMLと同じ。大規模データに適用する
ロバスト 欠損値があってもすべてのデータを使用。外れ値がある場合に有用
リストワイズとペアワイズは,ピアソンの積率相関係数を使用
横長オプション 欠損値のある行を除く
4. 対応分析
・ データー表 : クロス集計表・01型データ表
(例)「8人の好物」 氏名・好物(品名)・01データ > 二変量の関係 > 氏名をX,好物をY,度数を度数,→ 分割表に対する分析(一番上)の三角から「対応分析」→ 「詳細」
・ 特異値: 相関係数??
5. クラスター
6. 判別
7. 決定木
https://www.helpforest.com/excel/emv_sample/ex100007.htm
を参照すること。エクセルから個別シートへの書き出しに使用したマクロ
エクセルファイルは,B欄に通し番号,A欄を書き出す情報を入れる。この場合のマクロはSample 3を使用する。
結果:ドライブFのdataファイルの中のabstファイルに書き出される。<感動>
Cのdataのabstフォルダーにあるcsvファイル”MITLang.csv”を,1つずつtxtに書き出す場合(同じところに書き出される)
Sub kakidashi()
Dim R_data As Integer '行番号
Dim n As Integer '連番用
R_data = 1
n = 0
Do While Cells(R_data, 1) <> ""
Open "C:\data\abst\MITLang" & n & ".txt" For Output As #1
Print #1, Cells(R_data, 1)
Close #1
R_data = R_data + 1
n = n + 1
Loop
End Sub
*****
Sub Sample2()
Dim R_data As Integer '行番号
Dim n As Integer '連番用
R_data = 1
Do While Cells(R_data, 1) <> ""
n = FreeFile
Open "F:\data\abst\jp" & Cells(R_data, 2) & ".txt" For Output As #n
Print #n, Cells(R_data, 1)
R_data = R_data + 1
Close #n
Loop
End Sub
Sub Sample2()
Dim R_data As Integer '行番号
Dim n As Integer '連番用
R_data = 1
n = 0
Do While Cells(R_data, 1) <> ""
Open "F:\data\abst\chem" & n & ".txt" For Output As #1
Print #1, Cells(R_data, 1)
Close #1
R_data = R_data + 1
n = n + 1
Loop
End Sub